No.19 座談会「CO₂ネットゼロ×食編」:Dチーム【しがCO₂ネットゼロアンバサダー】

しがCO₂ネットゼロアンバサダーの座談会

しがCO₂ネットゼロアンバサダーが、CO₂ネットゼロに貢献する企業へ取材した経験を交えながら、関連テーマについて話し合いました。

No.19 座談会「CO₂ネットゼロ×食編」:Dチーム【しがCO₂ネットゼロアンバサダー】

しがCO₂ネットゼロアンバサダー座談会【CO₂ネットゼロ×食編】

私たちは木材を扱い、木製ビニールハウスでマンゴー栽培などを行う山室木材工業株式会社と、プリント基板製造等を行いながらエビや海ブドウの養殖を実施するワボウ電子株式会社を取材したため、CO₂ネットゼロと食に関するテーマで座談会を行いました!  

理解を深められた私たちが、3つの観点で話してみました! 

  1. サステナブルな食べ物とは?イメージは? 
  2. 食材の産地や地球環境への配慮などお店の取り組みって気になる? 
  3. 取材を経て、何か意識は変わった? 

このプロジェクトを通じて、滋賀県が二酸化炭素排出を実質ゼロにすると取り組みを行っていること、そして企業の方々の取り組みについて学びました!  

「CO₂排出を防ぐって私たちにできるの?」「できることなんてきっとないよ… 」と思っている人も多いかと思いますが、企業だけでなく私たちにできることは意外と身近にあるんです! 

地元の食材を選ぶ・モノを大切に使う等、「自分ごと」と捉えて、できることから始めませんか?  

私たちの記事を通して、このような取り組みが行われていることや身近にある地球に優しい食に触れる機会になれば嬉しいです。

自己紹介記事はこちら

山室木材工業①の記事はこちら

山室木材工業②の記事はこちら

ワボウ電子①の記事はこちら

ワボウ電子②の記事はこちら