No.18 座談会「CO₂ネットゼロ×日常生活編」:Cチーム【しがCO₂ネットゼロアンバサダー】

しがCO₂ネットゼロアンバサダーの座談会

しがCO₂ネットゼロアンバサダーが、CO₂ネットゼロに貢献する企業へ取材した経験を交えながら、関連テーマについて話し合いました。

No.18 座談会「CO₂ネットゼロ×日常生活編」:Cチーム【しがCO₂ネットゼロアンバサダー】

しがCO₂ネットゼロアンバサダー座談会【CO₂ネットゼロ×日常生活編】

リサイクル事業の展開やエコステーション、生ごみを堆肥化するシステムを運営する株式会社水口テクノスへ取材した、しがCO₂ネットゼロアンバサダーCチームが、リサイクルや買い物などの日常生活をテーマに、取材後のリサイクルに対する意識の変化や、日頃行っているサステナブルな行動などの4つのテーマで話しました。

  1. ごみ捨ての時どのくらい意識している?
  2. 分別以外でサステナブルについて気にしたことある?
  3. 買い物をするときに意識しているポイントは?
  4. 取材を終えて意識が変わったことは?

このプロジェクトを通じて、株式会社水口テクノスの事業や滋賀県が行っているCO₂削減への取り組みついて学ぶことができました。

CO₂削減と聞くと難しく、他人事と感じてしまうかもしれませんが、ゴミの分別など日頃のちょっとした行動がCO₂削減につながり、誰でも地球環境保全の取り組みに参加することができます。

私たちの記事を通して、このような取り組みが行われていることや、少しでもCO₂削減のための行動に興味を持っていただければ嬉しいです。

○Cチームの自己紹介・取材記事

自己紹介記事はこちら

水口テクノス①の記事はこちら

水口テクノス②の記事はこちら