No.9 水口テクノス①:Cチーム【しがCO₂ネットゼロアンバサダー】
しがCO₂ネットゼロアンバサダーのCO₂ネットゼロレポート
滋賀県内の大学生を中心に組織する「しがCO₂ネットゼロアンバサダー」がCO₂削減に貢献する取り組みを行う企業へ取材、記事を配信し、CO₂ネットゼロムーブメントを広げていきます。
No.9 水口テクノス①:Cチーム【しがCO₂ネットゼロアンバサダー】

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【地域住民の声から生まれたECOステーション】
滋賀県甲賀市にあるECOステーション。9時から17時までの間、市民はいつでも資源ごみを捨てに行ける、とても便利な場所です。常にスタッフがいるため、細かい分別が分からなくても安心して利用できます!👌
ECOステーションでは、瓶、缶、廃食油、、燃えないゴミ(埋立・金属・小型電気製品)、粗大ごみ(不燃)などの品目を捨てることができます👍
捨て方に迷うハンディファンや携帯電話などの小型家電も対象です😲
株式会社水口テクノスは環境省・経済産業省から認定を受けた「小型家電リサイクル法」の認定事業者であるため、安心して捨てられます。
例えば、個人情報が含まれているPCや携帯電話などは他のものと区別して処理し、リサイクルしています。実は小型家電の認定事業者は認定が厳しいことから認可を受けている企業は少ないんです!😊
そもそもなぜこのような便利なステーションが生まれたのか?
“月に一回の粗大ごみ回収だけではごみが溜まってしまうし、出し忘れたら一か月後…😓いつでも捨てに行ける場所が欲しい!“という市民からの声を株式会社水口テクノスが実現させました!
株式会社水口テクノスは、採算度外視、「とりあえずやってみよう!」という精神で、地域住民の声を拾い、様々な事業を展開されています。
そんな株式会社水口テクノスが始めたECOステーションは年間約7万人の人に活用されており、現在では甲賀市から委託を受けて運営されています。
ECOステーションで回収した廃食油は再生処理機にかけ、ReESEL(高純度バイオディーゼル)としてリサイクル。万博会場建設地の工事車両や、社内のリサイクルセンターの発電機の燃料として使われたりしています!
また、回収した金属はオリンピックのメダルに使われています。
さらに、次回紹介する生ごみ循環エコロジーシステムの構築など、フレキシブルに活動できる民間企業の特性を活用し、地域住民を第一に考えた事業を行っています。
ごみは適切に分別することで、最大限リサイクルすることができます。地域住民の声を聞いて、ごみの排出場所や機会を提供することにより、地域住民のごみに対する意識が向上し、環境にやさしい行動を心がけるようになることで、CO₂ネットゼロに一歩ずつ近づいています!
【取材先】
【取材したのは…Cチーム!】